お店をされている方、長く勤めている方など
「外からの視点」を忘れがちです。
業界の常識や「普通」が、お客様からの視線と乖離している。なんてことはよくあります。
ついつい「このくらいなら伝わるだろう」なんて思ってしまいがちですが、こちらの“甘え”は相手に伝わらないものだと知っておいてください。

 

業界用語などにも注意しましょう。
あなたの予想をはるかに下回るところが、一般用語です。
「このくらいなら…(ry」
伝わりません。

たとえばパッキンと言う言葉。
実は業種によって指す意味が違ったり……
ダンボールを思い浮かべる人もいます。バイクや車好き、もしくは建築系の方にとっては「シール」、「シーリング」と同義だったり。

 

他にはメニューの説明やメニューそのもの。説明書きの中身なんかにも注意しましょう。
特に美容系の職業の方々。ソレは、本当に一般化された言葉でしょうか?
もう一度、視点を変えて見直してみて

具体的例
atf
▲最近ガソリンスタンドでよく見かけるコレ。ATFの交換をセールスしているのだが……

果たして一般の方で、ATFと見てピンとくるのはいかほどいるのか?
オートマティックトランスミッションフルードの事なんだけどね
売る気があるとは、とても思えない。

 

 

おすすめの書籍。というか小説です。
軽めに読めて、素直に面白い物語。にもかかわらず
お客様に対するサービスの視点をわかりやすく解いている、ビシネスのバイブルになれるだけの良作です。
ぜひ一度手にとってみてください。

県庁おもてなし課

 

同業種からのアドバイスももちろんですが、一般の方よりお客様目線での意見を素直な視点で聞くことができたなら
大きなプラスになると思います。

県庁おもてなし課

- Yen1761
県庁おもてなし課
9

読みやすさ

10/10

    読みごたえ

    9/10

      営業に役立つ

      8/10

        Good! Point

        • 小説に慣れていない人でもスラスラ読める
        • ビジネス書籍は重苦しい…にもオススメ

        Bad! Point

        • 小説大好き!だと物足りないかも
        • ビジネス本大好き!でも物足りないかも
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        とある雑誌の編集長
        企業の経営や立ち上げに携わりつつwebデザインや構築を請け負いながら、本業は出版で情報誌の編集長という謎な仕様です。